About

Nagiについて

栽培と醸造の両面から、ワイナリーの技術基盤を整えるために活動しています。 方針やスタイルを外から決めるのではなく、共有された前提の上で選択肢とトレードオフを整理し、 実行できる形に落とし込むことを重視します。

現在の立ち位置

ドイツで培った栽培・醸造の技術と経験をもとに、日本の生産現場で実装可能な形へ落とし込みます。 2024年8月末に帰国し、フリーの栽培醸造技術者として日本のワイン業界に貢献することを目的に Nagi wines を立ち上げました。

経歴

  • 2024年8月末に帰国(ドイツ滞在:11年)
  • ガイゼンハイム大学で栽培学・醸造学を学ぶ
  • 現地複数ワイナリーに勤務し、醸造責任者として従事

支援事例は Cases に掲載しています。

専門領域

「できること」を増やすより、現場の制約の中で回る設計にすることを重視します。 栽培と醸造は分断せず、判断の連鎖として扱います。

Viticulture

  • 樹勢と収量の設計
  • 剪定・キャノピー管理・作業設計
  • 圃場の状態整理と優先順位づけ

Winemaking

  • 発酵管理・品質管理
  • 工程設計と記録の整備
  • 再現性を担保する判断基準の言語化

スタンス

「こうあるべき」ではなく、「こうありたい」を形にする

目指す方向性は、まず現場の意思として明確にします。 そのうえで、複数の技術選択肢とトレードオフを整理し、 記録と再現性を担保しながら合意形成を支援します。

土地条件や栽培環境は前提として扱いますが、理念として固定化することはしません。 実際の状態と再現性に照らし、検証可能な形で扱います。

まずは状態の整理から

どのサービスを選ぶかよりも先に、現状の整理が重要です。 入口として、無料テイスティングや相談窓口も用意しています。